寺田直美助教(現:電気通信大)がEUROMEDIA2012にて発表しましたAssistant professor Naomi Terada presented at EUROMEDIA 2012

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4月18-20日にかけて、ルーマニアのブカレストにてEUROSIS (EUROMEDIA, FUBUTEC, ECECの共催)2012が開催されました。当研究室においては、寺田直美助教が、Proposal of a smooth channel switching mechanism for P2P streaming and its applicationというタイトルで発表を行いました。
近年、Ustreamなどをはじめとしてストリーミング技術の利用は急増し、そのトラヒック制御や同期制御の問題が大きくなってきています。本研究では、 たとえば野球などのスポーツ中継などの場面において、多地点からのストリーム動画像を効率良くさばく手法を提案し、プロトタイプをベースに検討を行ったも のになります。質疑応答もたくさんいただきましたが、ユーザーからのリクエスト頻度や帯域状況をもとに確率モデルを設計して分析してみるのはどうか?と いったような有意義な意見もありました。

なお、寺田助教は4月より電気通信大学に異動されています。今後も、益々、当研究室と密な連携をとりながらストリーミングに関する研究活動も推進してまいりたいと考えております。

by @tama_nara