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(ISC)2 Asia-Pacific Information Security Leadership Achievement (ISLA) award!(ISC)2 Asia-Pacific Information Security Leadership Achievement (ISLA) award!

情報基盤システム学研究室の猪俣が、(ISC)²の第8回年次アジア・パシフィック情報セキュリティー・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA)プログラム、Senior Information Security Professional部門にて受賞いただくことになりました。

(ISC)² アイ・エス・シー・スクエアは、北京のShangri-Laホテルで2014年7月24日開催される表彰式ディナーで27人の受賞者を表彰し、4つの模範的な人材育成イニシアチブおよびコミュニティー・サービスのスターを顕彰する特別受賞者を発表しました。ISLAプログラムは、今現在のパイオニアと先駆者を表彰することによって、次世代の強力な情報セキュリティー・プロフェッショナルの創意工夫を刺激することを支援するものです。

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今回我が国において受賞されたのは、情報通信研究機構サイバーセキュリティ研究室の井上大介室長とソニーDNAの松並勝様の3名でした。写真は、受賞会場で井上室長とご一緒させていただいたときのものです。

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世界最大の情報セキュリティプロフェッショナルの資格認定制度を提供する(ISC)2による表彰制度において、長年取り組んできた取り組みが評価され、今回、我が国においては3名のうちの1人として受賞に選ばれたことは大変光栄です。もちろん、これは私だけでなしえたものではなく、特に本学情報科学研究科の山口英教授、慶應義塾大学大学院の砂原秀樹教授、本学総合情報基盤センター藤川和利教授、そして後方からいただいた多数の強力なご支援によるものです。あらためて皆様に深く感謝申し上げます。

いのまた

ようこそ情報基盤システム学へWelcome to Inet-Lab

新入生の皆さん。ようこそ情報基盤システム学研究室のBlogにおこしくださいました。
現在、研究室見学会を実施しておりますので、お気軽にお越しください。
なお、ガイダンスで使用いたしましたスライドを以下のURLにてご覧いただけます。

inet laboratory 紹介スライド

Welcome new NAIST IS comers to Inet Laboratory Blog, now we hold our laboratory introduction guidance at any time, please check following link, and also feel free to contact us.

inet laboratory introduce slide

USB3.0 Gigabit Ether AdapterをRaspberry Piで動かすUSB3.0 Gigabit Ether AdapterをRaspberry Piで動かす

大平です。

ちょっと遊ぶのに色々と使い勝手のいいRaspberry Pi。 しかしネットワーク屋としては、Etherの口がひとつだと悲しくなることもしばしば。 ということで、手元にストックのあったUSB3.0 Gigabit EtherアダプタをRaspberry Pi上で使えるようにしたので、その手順を備忘録をかねて。

材料

  • Raspberry Pi本体+SDカード(Raspbianが入っているものとして以下の話を進めます)
  • USB3.0ハブ(本体のUSBポート数で足りるなら不要)
  • USB3.0 Gigabit Etherアダプタ(Logitec LAN-GTJU3)

やるべきこと

刺しただけで動けばよかったのですが、さすがにそういうわけにはいきませんで、USB3.0 Gigabit Etherアダプタのカーネルモジュールを作ってロードする必要があります。 このアダプタで使われているチップはASIX AX88179です。

手順

  1. ドライバをダウンロードします。
  2. 解凍後、ディレクトリの中に入って、makeします。
  3. 失敗します(てへ
  4. 今回組み込むモジュールの本体となるべきカーネルイメージと、モジュール作成に必要なヘッダファイルを以下の手順で取得します。
    • apt-get install linux-image-3.6-trunk-rpi linux-headers-3.6-trunk-rpi
  5. 4.でインストールしたカーネルイメージで起動するよう、以下の手順を実行します。(参考にしたページ)
    • mv /boot/kernel.img /boot/kernel.img.dist
    • cp /boot/vmlinuz-3.6-trunk-rpi /boot/kernel.img
  6. 再起動します。
  7. AX88179ドライバソースの入ったディレクトリに入ります。
  8. make & make installします。
  9. モジュールをロードします。
    • modprobe ax88179_178a
  10. 出来上がり!

これで、Raspberry Piは無事複数NICを持つことになり、あんなことやこんなこともできるようになるなと夢が膨らむことになりました。

ん?

と、まあ、ここまで書いておいてあれなのですが、Raspberry PiくんはUSB3.0なんて持ってません。USB2.0です。 なので、理論値で言っても480Mbpsは越えません。 で、iperfで実測してみたところ、性能は驚きの60Mbpsちょっと。(T_T) ま、そんなもんです。

それでは。

2013/12/23追記

ああ。下のようにやればもっと楽でした。標準のカーネルをそのまま使えるし。。

  1. githubからax88179_178a.koをダウンロード
  2. insmod ax88179_178a.ko

SC13参加報告Report of SC13

紅葉も終わってしまい、朝晩の冷え込みに伴い路面凍結のリスクが心配な時期になってきました。そろそろタイヤを交換しようかと考えている学生の方の松浦です。

本記事は、11月17日〜22日にかけてアメリカのコロラド州デンバーで開催されたSupercomputing2013 (SC13) への参加報告となります。

私はexhibitorとして、本学のブースで研究に関するデモを行ったり、研究関連のポスターの説明を行ったりといった形で参加してきました。 続きを読む

[Storm] Ubuntu上でのStormのインストールとEclipse不要な開発環境の構築 (part 2, cluster mode編)[Storm] How to install Storm and prepare the development environment without Eclipse (part 2)

日が暮れるのも早くなり、秋を飛ばして冬が来そうな(=修論締め切りが近づいてきている)気配に心身ともに震え始めている学生の方の松浦です.

さて、今回は以前の記事の続きをご紹介します.
内容はStormをcluster modeで動作させる環境を整えるところまでです.(前回の記事では二回に渡ってご紹介するという旨の記述をしたように思いますが、分量的に大きくなりそうなので、本記事を含めて全3回になる予定です.)

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SUMOを用いた交通流シミュレーション – 定義ファイルの作成方法Mobility simulation on SUMO – make a network and route definition

このブログの以前の記事で,トラフィックシミュレータ”SUMO“のインストール方法と簡単なシミュレーションの実行方法をご紹介しました. 今回は,道路網の形状や車両の量といった,シミュレーションに用いる各種パラメータを定義する方法をご紹介します. 続きを読む

SublimeTextのプラグイン作成方法SublimeTextのプラグイン作成方法

最近目の調子が悪いのでJINSでブルーライトカットレンズのメガネを買った森です.メガネを変えてから心なしか目の負担が減ったように感じます.今でもたまに右外眼筋が痙攣しますが…

去年からSublime Textというテキストエディタを使っているのですが,1つの大きな特徴としてPythonでプラグインを作成し簡単に機能を拡張することができるということが挙げられます.すでに多くの有用なプラグインが存在し簡単に導入できるのですが,今回は自分でプラグインを作成する方法について簡単にまとめたいと思います.
example-resultexample-result

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TDD & CI for JavaScript [Karma][Mocha][Travis CI]TDD & CI for JavaScript [Karma][Mocha][Travis CI]

諸事情により研究で使うシミュレータを変更せざるを得なくなってしまった森です.心が折れたので,気分転換に昨夏某所で少しだけ弄ったNode.jsを勉強がてら一年ぶりに触っています.一年も経つと様々な新しいモジュールも公開されており,やはりこの界隈は発展が目覚ましいなと感じています.なかでもテスト環境はかなり整えやすくなっているのではと個人的に思いました.そこで今回はJavaScriptでの簡単なテストやその自動化の方法について紹介したいと思います.

test-tools 続きを読む

AR.Drone自律飛行AR.Drone自律飛行

AR.Droneとは

AR.Drone(*1)は、

  • スマートフォンやタブレット型端末による直感的な操作
  • 加速度センサ、ジャイロセンサ、気圧センサといった多数のセンサを用いた機体制御による安定した飛行
  • 搭載しているカメラからのビデオ映像を手元の端末にライブストリーミング

といった機能を備えたquadrocopterです。

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SUMOによるモビリティモデルの作成Traffic simulation with SUMO

SUMO(Simulation of Urban Mobility)は、車のトラフィックシミュレーションを行うためのオープンソースパッケージです。

道路の形状や長さ、車の数や動きなどを自分で定義でき、自由度の高いシミュレーションを行えるのがSUMOの特徴です。
またSUMOでは、シミュレーションを行った結果を、ns-3など他のシミュレータで読み込めるモビリティモデルとして利用できます。
実際に私もSUMOで作成したモビリティモデルをns-3で読み込み,車々間・路車間通信のシミュレーションに利用しています。特に、道路が渋滞の場合と空いている場合での通信量の比較、といったシミュレーションを行う場合に、交通量の変更が簡単なSUMOは非常に便利です。

今回は、SUMOをインストールし、簡単なシミュレーションを行うまでのプロセスを紹介します。
※OSはUbuntu12.04の場合

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