ビッグデータ時代のライフログ「ICT社会の”人の記憶”」Lifelog for Bigdata times “Human memory of ICT society”

東洋経済新報社よりビッグデータ時代のライフログ ICT社会の”人の記憶”という書籍が出版されました。

527588_347504121986013_1467709067_n

本書は、野村総研の安岡寛道様を中心に、国立情報学研究所の曽根原登先生、ソフトバンクテレコムの吉井英樹様ら、これらの領域でご活躍されている方々を執筆陣として取りまとめた内容となっています。

我々を取り巻く情報化社会、特にこれからのビッグデータ時代の「人の記憶」に今何が起こるのでしょうか。
言動をデジタルデータとして記録するインパクトをビジネス、生活、法制度にいたるまで詳細に網羅し解説を行っています。

本書では、私も現在注目されているペアリング暗号について紹介を行っています。内容もオススメですので是非ご覧になってみてください。サイン入りが欲しい方は是非B203室にお越し下さい(笑)
ISBN:978-4-492-58097-4
旧ISBN:4-492-58097-2
サイズ:四六判 上製:240頁 C3034
発行日:2012年6月21日
価格:¥2,520(税込)

このように我々の研究室では、書籍の執筆なども手がけている方もいます。研究論文の執筆とは全くことなり、本の執筆は、読み手にどう伝えるのか、何 を伝えたいのか、何を考えて欲しいのか、といったことを常に考えながら作業をしていきます。そして一番難しいのは、和文和訳。やはりどのような文章も、第 3者に読んでもらって初めて自分の文章のおかしな点に気づかされます。これは何度も何度も自分だけで直すだけでは絶対に良くなりません。他人に読んでもら うということはある意味すごく緊張することですが、厳しい意見をいただくことも大変重要なことです。
inetlabでは、文章を書く大切さについてしっかり学んでいってもらえるような指導を今後も目指してまいります。

by Atsuo Inomata (@tama_nara)